会計や税務の相談は、
「何をどこまで話せばよいのか」
「相談した結果、何かを強く勧められないか」
といった不安を伴うものだと考えています。
当法人では、初回のご相談を結論を出すための場ではなく、
状況や論点を整理するための時間として位置づけています。
この段階で、契約や継続的な支援を前提とすることはありません。
初回相談について
初回相談では、現在の状況やお考えを伺いながら、どこに論点があり、
どのような選択肢が考えられるのかを整理します。
その場で結論を出すことや、具体的な進め方を決めることを目的とはしていません。
まずは、状況を正しく共有することを重視しています。
ご相談の対象となる方
以下のような状況にある方からのご相談が多くあります。
● 経営判断にあたり、会計・税務の整理が必要なとき
● 税務だけでなく、財務や資本取引を含めて検討したいとき
● 現在の体制に違和感があり、論点を整理したいと感じているとき
● 専門家の意見を一度、フラットに聞いてみたいとき
「今すぐ何かを依頼するか決まっていない」段階でも問題ありません。
初回相談の流れ
① お問い合わせ
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
相談内容が整理されていない場合も、そのままで構いません。
② 事前確認
必要に応じて、簡単な前提確認や資料の共有をお願いすることがあります。
目的は、当日の時間を論点整理に集中させるためです。
③ 初回相談
公認会計士・税理士が直接お話を伺います。
現状の整理、論点の確認、考えられる選択肢についてご説明します。
この場で、次の点も含めてお伝えします。
・当法人が関与すべきか
・他の専門家の方が適切か
・外部支援が不要か
④ その後について
継続的なご支援が適切と判断される場合のみ、支援内容や進め方について改めてご相談します。
初回相談後に、無理な提案や連絡を行うことはありません。
エスクルの考え方
私たちは、すべてのご相談に対して必ず何かを進めるべきだとは考えていません。
状況によっては、次の判断をお伝えすることもあります。
・今は動かない方がよい
・別の選択肢を取る方が合理的
・他の専門家の方が適している
初回相談は、判断材料を整えるための時間であり、結論を急ぐ場ではないと考えています。
ご相談方法
初回相談は、対面・オンラインのいずれにも対応しています。
日程や方法については、お問い合わせ後に個別にご案内します。
内容が固まっていなくても問題ありません。
必要最小限の情報から、整理を行います。
